様々な状況でも崩れないアンダーハンドでのフォームづくりや、オーバーハンドでレシーブする際の足の運び方など、理論から応用まで紹介
「レシーブフォームとスパイクにおける応用への指導法」/宮崎市立住吉中学校 城間 保孝
■ボールをとらえる身体の形(フォーム)
*アンダーハンドパスのフォームづくり/サーブ(イージーボール)に対するレシーブ/
後退しながらレセプションのフォーム改善/レセプションとトスの複合練習
■ボールを切り替えさせる足の運び方
*バスケットボールのチェストパス/ボールを切り替える足の運び方/
セッター及びネット際のプレイヤーのトス練習
■トップスピン(ミートの感覚)のかけ方を身につける
*肩下位置でのトップスピンの出し方/腕の付け根でのトップスピンの出し方/チョップ打ち/
■城間先生のインタビュー
八幡流バレーボール指導 その4
◆4vs4バックアタック(セッターが相手にトスを上げる)
◆バックアタック(ミート/周りの人の動き)
(95分)
2011.09