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ホームインソールソールディフェンス(STANDARD) サイズM
商品詳細

ソールディフェンス(STANDARD) サイズM[ACSDF-05]

販売価格: 3,675円(税込)
[在庫あり]
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■サイズ(cm) XS-S 20.022.0  M 22.525.0 L25.528.0
世界初! 土踏まずの高さが選べます。 ■最高のフィット感 整形できるEVAメモリーフォーム
防臭・抗菌効果 特許銀繊維 X-STATIC  足型にジャストフィット オーブンで温めて形成                  

ジャストフィットインソール(スポーツインソール)


格闘技で使うマウスガードはお湯で温めて歯型をピッタリにします。ソールディフェンスはオーブンで温めて自分の足型とピッタリにします。自分の足型とピッタリのインソールは競技パフォーマンスを高めることはトップアスリート達の実績により証明されています。もともとインソールは偏平足や外反母趾などの足の疾患のための治療用のものとして発展してきました。これらの疾患は足のアーチ構造が衰えて(足裏の筋肉が衰える)しまうことが原因です。ですからなくなってしまった足の裏の筋肉をサポートして、出っ張りをつくってアーチをつくったり傾いてしまったかかとをホールドして安定させるような機能になっています。このようなことがベースになってスポーツインソールは鍛え抜かれた足裏の機能をロスなく地面に伝える為のグッズとして発展してきました。例えばアルペンスキーなど靴と自分自身の足裏とに少しでも隙間があるとコンマ数秒のタイムラグが生まれます。雪面に伝わる時間が遅れることによりタイムロスにつながるのです。ですから1人1人にあった足裏の形状に沿ったスポーツインソールが必要でした。またこのようなことはスタシオロジー(身体静止学)という学問によって研究されています。足のウラ博士の平沢彌一朗先生によるものです。例えばスポーツなどの動きにおいて右脚から左脚、左脚から右脚への体重移動が必ず起こります。地面に接触した瞬間、片側の足(足ウラと靴と地面)が固定していないともう片側の足の体重移動がままなりません。例えば走る動作で接地する足ががフラフラし、もう片方も接地した瞬間フラフラしていたら大きなタイムロスになるということです。スタシオロジーは両脚の動的固定の必要性、要するに色々なスポーツなどでロスなく力を発揮する為には、自分自身の足のウラにジャストフィットするインソールが必要だということです。


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図、左より標準、偏平足、ハイアーチ
3つのタイプが用意されています。
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