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商品詳細

剣道・瞬発打突トレーニング(DVD)[SS257]

販売価格: 3,000円 (税込)
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剣道・瞬発打突トレーニング

■相手が認知できない始動を身につける
相手より早く動ける達人は、相手の動きを読むことができます。
仮に相手が打ってきたとしても、それよりも速く相手に有効打を打てることが分かっているからです。
相手より早く動ける体感があるから、相手を長い時間観察ができるのです。
しかし、早く動くことはどんなことなのでしょうか?
人間の動きは最速でもウサインボルト選手の時速40kmくらい、棒状のバットスイングにいたっても時速130kmくらい、さほどの速さはありません。
剣道の試合を観戦者の立場で見ていても、目に見えない速さでもありません。
しかし、達人と相対して剣道をすると目にも止まらぬ速さで、いつの間にか有効打をとられています。
私達は、この速さを筋力の強さだととらえたからです。
だから筋力トレーニングだと。
ところが高齢の剣士の方の中にも、目にも止まらぬ速さで打突される方もいらっしゃいます。
それは筋肉に力を入れる筋出力ではなくて、筋肉や靭帯の物性や身体の重さを使う物理法則に基づいた運動だったのです。

■打突始動を全身で行う方法とは
人間の動きは筋肉に力を入れて動く方法と、身体の物性を利用して動く方法の2種類があります。
両方とも筋肉や靭帯、骨格など運動筋を使いますが、力を入れるタイミングが違います。
多くの剣士は、打突の瞬間に力を入れて始動します。
これがそもそも力を出す筋肉のシステムと違う事をしているのです。
筋肉のシステムは、『筋肉は力を入れている状態では力を抜かなければ力を入れる事はできない』ということがあります。
構えている状態は、竹刀を両腕に持ち立って構えているわけですから筋肉に力が入っています。
ですから全身の筋肉の力を抜かなければ、全身の筋肉を使って打突始動ができない事になるのです。
一般の剣士は、全身の一部の筋肉の力を抜いて始動しているしかありません。
これが小手先の打突始動なのです。

■人間は筋肉に力を入れると動きが止まる
一般剣士は、打突の瞬間がわかります。
なぜわかるかは一部分しか動いていない筋肉の動きが、一瞬止まるからです。
人間は顔の表情から感情を読み解くように、このわずかな動きからいろいろな情報を収集しています。
一般の剣士の一部分の力を入れた筋肉が、力を入れる事で一瞬止まって、相手剣士はその止まった状態から自分の身体までの距離感を一瞬で計算します。
しかも、一部分の筋肉しか使っていないので打突の動きそのものが遅いのです。

■相手の認知できない打突とは、身体の位置エネルギー弾力性を使う
人間は立って筋肉に力が入っている状態からは、全身の筋肉の力を抜いて始動をする事が最も効率の良い動き方になります。
全身の力を抜いて始動すると、体重の重さが落下するエネルギー、位置エネルギーが働きます。
滑り台を滑り落ちるような曲線をえがいて、体重が落下します。
これを『サイクロイド曲線(最速落下曲線)』と言います。
そして次の瞬間には後足の足裏が床に着地して、地面反力(身体の弾力性)を発揮します。
この後に、全身のいろいろな筋出力を使います。
これで、あっという間の打突が行われているのです。
つまり、達人剣士の初動は筋出力を使わない、相手が認知できない始動という事になります。

■力を抜く始動を加速させるメカニズム
力を抜き(脱力)して滑り台を落ちるように、そして弾力性を発揮します。
これが打突のスタートですが、さらにその勢いを加速させる方法があります。
それは四肢の重さを使った、運動量保存則を使います。
打突の場合の運動量保存則とは、脱力による後足の重さが一瞬後方に行くことによって、打突が加速する事を言っています。
この後足の役割とはロケットの噴射の様な役割で、ロケットの推進力と噴射のエネルギーが釣り合っている事を運動量が保存されているという事です。
そして後足の動きを誘発されている動き、体幹部の割れの動きが後足を後方に打突の伸びを活性化させます。

■身体を三次元方向に使うことが達人の技
重力による落下、そして反射の運動を左右半身の前後に割れる動きが、相手の認知できない打突になるわけです。
そしてこの動きは、筋肉に力を入れておこなう動きではなく、脱力や弾力性などの反射など、反応で動くような運動神経で動いていることがポイントです。
全身の関節がくまなく動く運動神経を、身体の物性を使い切る新たな運動神経を構築させなければならないのです。

■三次元運動性と弾力性の運動神経を開発するトレーニング『ツイスター』と『パームベル』
『ツイスター』は股関節回旋台とも言われていて文字通り股関節を回旋させます。
『パームベル』は球形のウエイトで肩甲骨や腕を回旋させるウエイトです。
四肢の回旋は、そのインナーマッスルと表面のアウターマッスルを連動させる人間本来の動き方なのです。
この四肢の回旋を組み合わせる事で、当然体幹部の回旋も誘発されます。
全身が内部から連動するような運動神経と筋力を鍛えていくのです。
今までに経験したことのない深部に刺激がおよびます。
また、この四肢を組み合わせる事で、身体の中心部の割れを開発する事ができます。
武術の極意である「割れ」を開発できるの唯一のトレーニングだと言っていいと思います。

■剣道・打突・瞬発力トレーニングとは
剣道の全日本チャンピオンの各選手や高段者の動きを動作解析して、物理法則に沿った運動神経を養成するメニューになっています。
7種類の練習メニューがあり、脱力と弾力性、運動量保存則などに基づいて剣道の技のための身体作りをします。
それは反射を初動とする打突であったり、遠間から加速する打突であったり、中心部の割れた作用を使ったさばきながらの打突であったり、引きながらの打突であったりするのです。
達人は歩法の極意を「我、球体なり」と言いました。
三次元に対称性を持つ球は「攻防一致」の体現に他なりません。
それは、身体を三次元方向に自在に動かせる身体を作ることに他なりません。
回旋を三次元に使う事でその運動点は、一点になります。
人間の可能性を拓くトレーニングだと言えるかもしれません。

DVDメニュー (約50分)
構え、腕内旋脚クロスターン
竹刀を持って同じ動きを行う
構え、腕内旋脚クロスターンの応用解説

両腕内旋ワップダウン突き脚クロスターン
竹刀を持って同じ動きを行う
両腕内旋ワップダウン突き脚クロスターンの応用解説

両腕縦振り脚クロスターン
竹刀を持って同じ動きを行う
両腕縦振り脚クロスターンの応用解説

構え8の字ターン
竹刀を持って同じ動きを行う
構え8の字ターンの応用解説

ワップダウン腕振り子スイング
竹刀を持って同じ動きを行う
ワップダウン腕振り子スイングの応用解説

両腕内旋ワップアップ後脚内旋
竹刀を持って同じ動きを行う
両腕内旋ワップアップ後脚内旋の応用解説

両腕内旋ワップアップ後脚外旋
竹刀を持って同じ動きを行う
両腕内旋ワップアップ後脚外旋の応用解説




監修者
自然身体構造研究所所長 吉澤雅之(タイツ先生)
皇學館大学非常勤講師・朝日カルチャーセンター講師
著書 「タイツ先生のモノマネ野球教室」(白夜書房)
スポーツ技術雑誌連載
「野球小僧」「中学野球小僧」「サッカー小僧」
「ラグビー魂」「中学高校バスケットボール」
「月刊バレーボール」「ザゴルフ」
「スポーツイベント ハンドボール」
「ダンスファン」他
テレビ・映画出演 講演会多数。
他の写真
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この商品はDVDです。ツイスターとパームベルは付属しません。
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